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カタログの表紙を抜いてみる

単純な12ページ程度の冊子の表紙に型抜きを入れてみよう。表1側を丸くくり抜けば当然、本文のTOPページの1部分が見える。ここにどうしても最初に見せておきたい絵柄を入れれば興味を持たせるアイテムとなる。

人間の心理的に「この隠れた部分を見たい」心理にかられるのです。週刊誌にある袋とじに近い部分がありますが、抜き加工を施すことにより、一層デザイン性に優れた冊子に変身します。

冊子の表1部分をくり抜いてあります。

丸く抜いただけでも、少し変わったデザインと思われ、消費者の心を動かします。

表紙をめくってみる。

本文のトップページは人間の体が写っています(画像はモザイクでわかりにくいかもしれません)。表紙の裏側(表2部分)にはレントゲンかCTのような医療機器が描かれています。

これはメディカルセンターの案内冊子です。

つまりこのようなDMでも抜き加工を施すことにより、消費者のとりあえず見てみたいという興味を沸かせることに成功します。

買ってみようかな?行ってみようかな?は広告作り手の情報の見せ方によるのでないでしょうか?もちろんこの見せ方がデザイナー、広告屋さんの醍醐味ではないでしょうか。

注意
表紙を抜く場合は抜く大きさによっては機械にあたってしまい加工できないこともあるので注意が必要です。

ふるふる
ふるふる

大きさや形に関してはまずは相談することですね。